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スケベ教師とマジメちゃん
第1章 理科準備室
[一条先生視点]
「どうだい?僕の精子が泳いでるだろ?」
顕微鏡を覗いている亜紀に僕は尋ねた。
「はい。たくさん泳いでいます」
亜紀は僕に答えた。
災い転じて福となる…とはまさにこのことだ。
理科準備室でオナニーなんて恥ずかしい行為を…
上手くごまかせた。
その上…亜紀に僕の精子を観察させている。
ショートカットで丸顔で目が大きい…
僕の好みのタイプだ。
その亜紀が僕の精子を見てる…
この変態的な状況に僕はすごく興奮してる。
いちど萎えたペニスは…また硬くなってきた。
このまま…亜紀を押し倒したい…
その衝動をなんとか理性で押さえ込んだ。
「どうだい?僕の精子が泳いでるだろ?」
顕微鏡を覗いている亜紀に僕は尋ねた。
「はい。たくさん泳いでいます」
亜紀は僕に答えた。
災い転じて福となる…とはまさにこのことだ。
理科準備室でオナニーなんて恥ずかしい行為を…
上手くごまかせた。
その上…亜紀に僕の精子を観察させている。
ショートカットで丸顔で目が大きい…
僕の好みのタイプだ。
その亜紀が僕の精子を見てる…
この変態的な状況に僕はすごく興奮してる。
いちど萎えたペニスは…また硬くなってきた。
このまま…亜紀を押し倒したい…
その衝動をなんとか理性で押さえ込んだ。