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スケベ教師とマジメちゃん
第13章 一学期最終日
[一条先生視点]

2次会は猪狩先生の仕切りで…
男性教員だけで飲みにいった。

僕は帰りたかったが…
付き合いもあるし…仕方ない。


キャバクラだ。

教員とキャバ嬢が…
ソファーに交互に座っている。

「お客さんたちって…
女子高の先生なんですよね〜」
キャバ嬢のひとりが言った。

「えっ?どうして知ってるんですか?」
僕はそのキャバ場に尋ねる。

「俺が常連なんだよ」
そう言って猪狩先生が笑う。
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