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スケベ教師とマジメちゃん
第3章 一条先生の欲情1
[一条先生視点]

「私は本番を…いつもは拒否するんですよ」
セックスのあと…
アリサはベッドに横たわったまま言った。

「じゃあ…なぜ今日は許してくれたの?」
僕はアリサに尋ねた。

「愛撫のテクニックが凄くって…
挿れてほしくなったの。
ペニスもワタシ好みのサイズだし…」

アリサの言葉が真実かお世辞かは分からない。

でも…僕は嬉しかった。

男って単純だなって思った。
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