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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]

ヤだッ…恥ずかしい…
一条先生の手が私のスカートにかかります。

覚悟していた展開とはいえ…
恥ずかしいです。

一度はスカートを手で押さえますが…
その手はすぐに退けられ…

あとは一条先生のなずがままです。

ゆっくりとめくり上げられるスカート…
ショーツも見られちゃいました。

あっ…一条先生の指が…ショーツにかかった!

ど…どうしよ…恥ずかしい…

一条先生の声がします。
「腰を上げて…」

そっか…私が腰を上げなきゃ…
ショーツを下ろせないんだ…

私は一条先生の指示に従いました。
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