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アイドルの仕事は男を誘惑することだ
第3章 宿題の答え合わせ
「はい…!」


意を決し、こと子は胸に恐る恐る手を触れた。


「いい子だ」


球一は満足げな笑みを浮かべている。


まず服の上から乳房をなぞり、一番感じる部分を探った。


「もっと感じなよ」


球一はこと子のセーラー服をめくり、


ミント色のブラジャーに包まれた乳房を露わにした。


「さあ、直に触ってごらん」


彼はこと子の手をブラジャーの中に突っ込ませた。


彼女は乳首を指先で包み込み、圧迫したり撫でたりを繰り返す。


「乳首、勃ったかな…?ブラジャーを取ってみせてごらん」


こと子は思わず胸元を手で覆い、はにかんだ。


そんな!


膨らんできてから、まだ誰にも見せたことのないおっぱいなのに!


どうせなら、吉川君に見てほしかったのに!


「しょうがないな」


球一はこと子に覆いかぶさり、


プチンとブラのホックを小気味よく外した。
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