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第3章 宿題の答え合わせ

「手えどけて」


バストを覆う彼女の手も、球一にさっと払われてしまった。


「おお、すげえビンビンに勃ってる！」


球一は興奮気味に叫んだ。


こと子の乳房の上に、


ピンクベージュの乳首が尖っていた。


「なるほど、思ったよりおっぱいも大きいな。


まったく色気ねえペチャパイだと思ってたのに」


こと子は恥ずかしさのあまり、目を閉じた。


しかし、彼女の恥じらう姿はむしろ火に油を注いだ。


「俺が杉原のおっぱい気持ちよくしてやるよ…


だから、お前は自分でおまんまんをいじってろよ」


球一はそう言って、むんずとこと子の両乳を掴んだ。


こと子は球一の卑猥な言動に、さらに動揺する。


「いいから早く！」


球一は有無を言わさず、こと子を急き立てた。


こと子は羞恥のあまり泣きそうになりながら、


パンツに手を入れて性器を撫でた。