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第13章 帰国

「あんっ…恥ずかしい…ょ…高瀬さん…」


ホテルのベッドで、裸で抱き合う二人


「綺麗だよ…美咲、もっと見せて」

高瀬は、全裸の美咲を熱く見つめた


「美咲……好きだよ」


優しくキスをする高瀬


高瀬の唇が離れ…耳…首筋……乳房………そして……


美咲の脚を広げる高瀬


M字開脚になり、高瀬が顔を近づけ、舌を美咲の熱い部分に………


…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾁｭｸ…ﾁｭｸ

「ああぁぁっ!!……」


「美咲のここ……凄く綺麗で…おいしいょ…っ…ちゅ…ちゅ…」


「んっ…はぁ…はぁ…っ…っ…っ」


「美咲…っ…っ…はぁ…」

「高瀬さん…っ…!!」

「挿れるよ……っ…んんっ……っ…はっ…」

高瀬の熱く反り起ったﾍﾟﾆｽが入ってきた……


「ああぁぁっ…あっ……はぁん…はっ……」


「美咲…っ…はっ…凄くいいっ……美咲っ」

高瀬の腰がどんどん奥に突き刺さる……


「高瀬さんっ……あんっ…あっ……」


「美咲っ…美咲っ…愛してるっ………」


高瀬の腰が激しく突いてくる

「はぁ…はぁ…ん…んんっ…あぁぁっ…高瀬さん…っ…もう…っ…ダメっ…ダメ…っ」


「美咲っ…ああっ………っ……俺も…っ…ｲｸよっ…はぁ…あぁぁっ…あぁぁっ…!!」

高瀬が美咲に倒れ込んだ。


「美咲…っ…っ」


「高瀬…さんっ…」


「…ごめん………中に…………」


「大丈夫………だょ」

「美咲…愛してる」

しばらく中に入れたまま時間を過ごす


「美咲…」


「ん？」


「結婚…しよっ」


「え!!」


「結婚したい」


「高瀬さん…」


「返事は、急がないよ…陸くんのこともあるし。」


ホテルを出て、幼稚園で降りる

「じゃ、また明日。」

「はい」

「美咲…愛してる」


「うん…」