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もう一度だけ。。。
第2章 ずっと。。。
てっちゃん家で遊んでいると眠くなりソファで眠ってしまった。
だっててっちゃん家は居心地が良くてついつい遅くなって眠くなっちゃうんだ。
唇に柔らかい感触を感じて眠りから覚めると、てっちゃんが私にキスしていた。
「!」
どうしてそうなったのかがわからなくて私はパニックになり、そのまま寝た振りを続けた。
てっちゃんの舌が口の中に入って来た。
ドキドキして、身体が熱くなった。
私をギューッと抱きしめて、てっちゃんの舌が口の中を舐めまわす。
身体が麻痺したように動かない。
じっとしていると、てっちゃんは大胆になり服をまくりブラジャーのホックを外した。
胸が露わになり、てっちゃんは乳首を口に含んだ。
ビクン。
思わず身体が反応した。
てっちゃんの舌が乳首を転がす。
思わず声が出た。
下半身がかぁっと熱くなった。
「はぁん。」
思わず声が出た。
てっちゃんはもう片方の乳首を指で愛撫する。
嫌っていわなきゃ。
そう思いながら、言葉が出ない。
出るのは喘ぎ声だけ。
「はぁ。ん。うぅ。」
てっちゃんの行為はますます大胆になり、スカートを捲りパンティーの中に手が侵入して来た。
このまま流されちゃだめ。
でも。。。
全然嫌じゃなかった。
だっててっちゃん家は居心地が良くてついつい遅くなって眠くなっちゃうんだ。
唇に柔らかい感触を感じて眠りから覚めると、てっちゃんが私にキスしていた。
「!」
どうしてそうなったのかがわからなくて私はパニックになり、そのまま寝た振りを続けた。
てっちゃんの舌が口の中に入って来た。
ドキドキして、身体が熱くなった。
私をギューッと抱きしめて、てっちゃんの舌が口の中を舐めまわす。
身体が麻痺したように動かない。
じっとしていると、てっちゃんは大胆になり服をまくりブラジャーのホックを外した。
胸が露わになり、てっちゃんは乳首を口に含んだ。
ビクン。
思わず身体が反応した。
てっちゃんの舌が乳首を転がす。
思わず声が出た。
下半身がかぁっと熱くなった。
「はぁん。」
思わず声が出た。
てっちゃんはもう片方の乳首を指で愛撫する。
嫌っていわなきゃ。
そう思いながら、言葉が出ない。
出るのは喘ぎ声だけ。
「はぁ。ん。うぅ。」
てっちゃんの行為はますます大胆になり、スカートを捲りパンティーの中に手が侵入して来た。
このまま流されちゃだめ。
でも。。。
全然嫌じゃなかった。