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第11章 悶え狂う

てっちゃんと決めた月1ペースが乱れて来た。
我慢しようと思えば思うほど逢いたい。

月1が週1になった。

逢う間隔が短くなればなるほどセックスの時間が長くなる。

執拗なクンニの攻め。
明け方近くまで数時間もの間結合し続けた。

ずぶ。。。ずぶ。。。
「あああぁ！てっちゃん。てっちゃん。気持ち良い。ああぁ。」

ずぶ。。ずぶ。。ずぶ。。
「もっと。もっと。あああぁ！！」

ずぶ。ずぶ。
「ああぁ。もう。うう。駄目〜〜！」

ずぶずぶずぶ。
「ああああぁ！助けて〜〜。もう。あぁ！いやぁ！！」

ずぶずぶずぶずぶずぶずぶ
「あぁ！良い。いやぁ。もう。あぁ。もっと。」

ずんずんずんずんずん。
「はぁはぁはぁはぁはぁ。」

あぁ。
狂いそう。
狂いそう。

助けて！
助けて！
助けて！

パンパンパンパンパン。
「あああああああぁ！」

ドクンドクンドクン。

あぁ。
幸せ。
てっちゃんでいっぱい。

てっちゃん。
てっちゃん。

愛してる…。