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もう一度だけ。。。
第11章 悶え狂う
だんだん週1でも我慢出来なくなり、週に2度3度逢うようになった。

日常が非日常になった。
いつもぼんやりてっちゃんの事を考える。
てっちゃんの事を考えると欲しくなる。

てっちゃんに逢えない日は身体が疼いて苦しくて自分で処理をした。

「あぁ。てっちゃん。入れて。おちんちん入れて。お願い。」

自分で指を入れかき回しながらてっちゃんの名を呼んだ。

処理した後正気に戻った私は一人泣いた。

こんなの変だよ。
こんなの駄目だよ。

もうてっちゃんが好きなのか、ただ快感を与えられたいだけなのかわからない。

私はお母さんなのに。
誰か助けて…。

でもすぐにてっちゃんに逢いたくなる。
てっちゃんの求めに応じてふらふらと逢いに行った。
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