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もう一度だけ。。。
第2章 ずっと。。。
私がイクとてっちゃんは私の服を全て脱がせた。
てっちゃんも裸になった。
裸のままてっちゃんはギューッと私を抱きしめて耳元で囁いた。
「ずっとこうしたかった。」
「ずっと抱きたかった。」
「でも怖くて出来なかったんだ。」
うそだよ。
今更うそだよ。
私はずっとてっちゃんが好きだった。
初めてはてっちゃんって思ってた。
でも相手にしてくれなくて諦めた。
やっとてっちゃん卒業して、好きだって思える彼氏も出来たのに。
てっちゃんには彼女いるのに。。。
そう思うと涙が出てきた。
こんなの何か違うって思った。
てっちゃんは私の足を開き私の顔を見ると固まった。
てっちゃんは私の涙を指で拭いながら言った。
「ごめんな。。。」
私は気まずい思いのまま、服を来て逃げるように帰った。
てっちゃんも裸になった。
裸のままてっちゃんはギューッと私を抱きしめて耳元で囁いた。
「ずっとこうしたかった。」
「ずっと抱きたかった。」
「でも怖くて出来なかったんだ。」
うそだよ。
今更うそだよ。
私はずっとてっちゃんが好きだった。
初めてはてっちゃんって思ってた。
でも相手にしてくれなくて諦めた。
やっとてっちゃん卒業して、好きだって思える彼氏も出来たのに。
てっちゃんには彼女いるのに。。。
そう思うと涙が出てきた。
こんなの何か違うって思った。
てっちゃんは私の足を開き私の顔を見ると固まった。
てっちゃんは私の涙を指で拭いながら言った。
「ごめんな。。。」
私は気まずい思いのまま、服を来て逃げるように帰った。