この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もう一度だけ。。。
第15章 夢
大好きなてっちゃんの膝の上。
てっちゃんのおちんちんを自分の中に受け入れながら腰を振る。
「てっちゃん。良い。」
「あぁ。もっと。」
てっちゃんは耳元で私に囁く。
「みちる愛してるよ。」
てっちゃんの甘い声。
「あぁ。てっちゃん。愛してる…。」
愛してるなんて一度も言った事が無い。
愛してるなんて一度も言われた事がない。
でも愛してる…。
何年も何年も経っててっちゃんの事をすっかり忘れたつもりになっても時々夢を見る。
私はてっちゃんを愛していた。
ねぇてっちゃんは…?
なんて…。
もう過ぎた事。
相変わらず忘れた頃に届くメール。
ねぇ。
私達ただの従兄弟。
そしてただのメル友?
そうだよね。
てっちゃん。
てっちゃんのおちんちんを自分の中に受け入れながら腰を振る。
「てっちゃん。良い。」
「あぁ。もっと。」
てっちゃんは耳元で私に囁く。
「みちる愛してるよ。」
てっちゃんの甘い声。
「あぁ。てっちゃん。愛してる…。」
愛してるなんて一度も言った事が無い。
愛してるなんて一度も言われた事がない。
でも愛してる…。
何年も何年も経っててっちゃんの事をすっかり忘れたつもりになっても時々夢を見る。
私はてっちゃんを愛していた。
ねぇてっちゃんは…?
なんて…。
もう過ぎた事。
相変わらず忘れた頃に届くメール。
ねぇ。
私達ただの従兄弟。
そしてただのメル友?
そうだよね。
てっちゃん。