パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 これからもずっと

イッた後もてっちゃんの舌と指の動きが止まらない。

ぺろぺろぐちゅぐちゅ。
「あぁぁ。だめ～～。」

ぺろぺろぐちゅぐちゅ。
「はぁはぁ。良い。良すぎるぅ。」

てっちゃんの指と舌が私を狂わせる。

「まだだよ。もっともっと。」

ぺろぺろぐちゅぐちゅ。
「はぁはぁはぁ。良い、もっと。はぁはぁ。あぁん。いやぁ。」

ぺろぺろぐちゅぐちゅ。
「もう。はぁはぁ。おねがい。はぁはぁ。てっちゃんの。挿れて。」

てっちゃんのおちんちんをシゴキながらのたうち回る。

ぺろぺろぐちゅぐちゅ。
「おちんちん挿れて。はぁはぁ。おちんちんほしいのぉ。はぁはぁはヵ。」

「うっ。駄目だ。我慢できねぇ。」

てっちゃんが私の足を大きく開き、おちんちんを挿入してきた。
ずぶずぶずぶ。

「あぁぁぁ。嬉しい。てっちゃん。ずっと欲しかった。挿れて欲しかった。」

「俺も挿れたかった。ずっとお前の中に挿れたかった。」

「やべぇ。少しでも動かしたら出そう。」

「あぁぁん。てっちゃん気持ち良い。もっと。」

「一緒にイクぞ。早くイケ。」

てっちゃんはクリトリスを刺激し始めた。

ヌルヌルヌル。

「あぁぁぁ。良い。」

私の穴がヒクヒクしながらてっちゃんを締め付ける。

「締めつけんな。出そう。」

「だって。気持ち良い。」

「イクと時言えよ。」

ヌルヌルヌル。
「あぁぁ。良い、もっと。あぁ。良い。イクぅ。」

てっちゃんが腰を振り始めた。

ずぶずぶずぶずぶパンパンパンパン。

「ああああああぁ。」

同時にイッた。

ヒクヒク。
ドクンドクンドクン。

てっちゃんの精液が流れこんできた。

あぁてっちゃん。

私はあなただけの物。
あなたは私だけの物。

これからずっと…。