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もう一度だけ。。。
第18章 これからもずっと
「はぁはぁはぁはぁぜぇぜぇぜぇぜぇ。」
「やべぇ。死ぬ。」
てっちゃんがぜぇぜぇ言いながらがっくりと覆いかぶさってきた。
「カッコわり~~。」
「俺も歳だなぁ。」
「ハハ。もう50のおじさんだもんね。」
「お前だって立派なおばちゃんだ。」
「だねぇ。」
二人で顔を見合わせて笑った。
「てっちゃんの舐めて綺麗にしてあげる。仰向けになって。」
「あぁ俺も。」
仰向けのてっちゃんの顔に跨がりてっちゃんのおちんちんを舐めた。
愛液と精液でベトベトになったてっちゃんのおちんちん。
綺麗に綺麗に舐めた。
いつも恋しくて恋しくて夢に見た。
てっちゃんが私の股間を丹念に舐め始めた。
「あぁん。」
愛液を更に滴らせる。
「キリがない。」
「だって気持ち良いんだもん。」
溢れる愛液を舐めとっていく。
ぱくっ。
おちんちんを咥えた。
唾液でベトベトにしながら口を窄めて、顔を上下させる。
むくむくと大きく固くなってきた。
「挿れちゃえ。」
「おいおい。もう若くないから出ねぇよ。」
「良いもん。入ってるだけで良いもん。」
腰を振りながら続けた。
「あぁ。ずっとずっと挿れて欲しかった。てっちゃんのおちんちんが欲しかった。」
「てっちゃんのしか要らなかった。てっちゃんだけが欲しかった。」
「あぁ。気持ち良い。てっちゃん。好き。あぁ。愛してる。」
腰を振りながらどんどん興奮する。
てっちゃんが腰を突き上げながら言った。
「あぁ俺も挿れたかった。お前の中に挿れてかき回したかった。お前が可愛かったから…。」
「やべぇ。死ぬ。」
てっちゃんがぜぇぜぇ言いながらがっくりと覆いかぶさってきた。
「カッコわり~~。」
「俺も歳だなぁ。」
「ハハ。もう50のおじさんだもんね。」
「お前だって立派なおばちゃんだ。」
「だねぇ。」
二人で顔を見合わせて笑った。
「てっちゃんの舐めて綺麗にしてあげる。仰向けになって。」
「あぁ俺も。」
仰向けのてっちゃんの顔に跨がりてっちゃんのおちんちんを舐めた。
愛液と精液でベトベトになったてっちゃんのおちんちん。
綺麗に綺麗に舐めた。
いつも恋しくて恋しくて夢に見た。
てっちゃんが私の股間を丹念に舐め始めた。
「あぁん。」
愛液を更に滴らせる。
「キリがない。」
「だって気持ち良いんだもん。」
溢れる愛液を舐めとっていく。
ぱくっ。
おちんちんを咥えた。
唾液でベトベトにしながら口を窄めて、顔を上下させる。
むくむくと大きく固くなってきた。
「挿れちゃえ。」
「おいおい。もう若くないから出ねぇよ。」
「良いもん。入ってるだけで良いもん。」
腰を振りながら続けた。
「あぁ。ずっとずっと挿れて欲しかった。てっちゃんのおちんちんが欲しかった。」
「てっちゃんのしか要らなかった。てっちゃんだけが欲しかった。」
「あぁ。気持ち良い。てっちゃん。好き。あぁ。愛してる。」
腰を振りながらどんどん興奮する。
てっちゃんが腰を突き上げながら言った。
「あぁ俺も挿れたかった。お前の中に挿れてかき回したかった。お前が可愛かったから…。」