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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第11章 濡れ濡れのお勉強会!?

「んんッ!!ダメダメッ...やぁ...んあああッ....」

ぶしゃああっと潮吹き...こんな簡単にする潮吹きはアダルトビデオでも見た事がない。
ただローターを当ててただけで相当なテクニシャンにでもなった気分だ。
気分が良いので下半身に潮をぶっかけられた事も許しちゃう。

「オナニーする時もこんなにしてるんですか?」
「...そんな事...ないから...もうほどいて...ね?」

動揺してるのバレバレですよ?
再びローターを当てると巨乳が揺れる。ぶっちゃけ誘ってるようにしか見えないですわ。

「正直に言わないとまだまだ続けちゃいますよ?」
「ああんッ..ぁ...だから...んん...違ッ...あん...」

なんかいいな...なんつーか、教師を上から目線で苛めるの...
俺の手でびっくんびっくん跳ねる美咲を見ながらそんな事を思っていると、美咲は再び潮吹きした。
手が水浸しになりながらも、今度はそのまま陰核を刺激し続ける。

「ああああんッ!!もう...無理ぃ!!もうイッて...はッ...んんーッ!!」

五分もしない内に三回目の潮吹きをした美咲は、既に視線が虚ろになりかけていた。
もうこの人ローターで殺せるんじゃね...?
そう思える程の敏感体質だなぁ...
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