パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 濡れ濡れのお勉強会！？

一旦離したローターを威圧するようにゆっくりと陰核に近付けると、美咲は涙目で訴えた。

「辞めて！！言うから...」

マジで命乞いのテンションだ...なんか悪い事したかも...俺は悪くないけどさ。

「一人でする時も...こんなに...なっちゃうの...」
「もっとはっきり言ってくれないと...」
「...うぅ...オナニーする時も...潮吹いちゃう...」

ああー...いいわぁ...美人教師が全裸でこんな台詞吐いてるんだぜ？
これで興奮しないと男が廃る！！
今度はバイブで美咲の頬をペシペシ叩きながら問う。

「じゃあコレはどうやって使ってます？」
「どうやってって...そんなの...使い方なんて...決まってる...」
「言わないならまた苛めますよ」
「...アソコに...入れて...」
「アソコってどこですか？」
「おっ、おまんこに...あああんッ、あッ...そんなッ...奥当たって...んッ！！」
「こんな感じで？」

初めてだがバイブは美咲の膣に一気に飲み込まれた。
敏感な女を玩具で苛めるのって...楽しいです。