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★B & W☆
第3章 処女の争奪…
「あ〜?陽介の命令なんか聞かないよ…」
惺也は陽介に反発するかの様に、指の動きを激しくしてきた。
「あぁっ!やぁ!」
陽介の顔には、怒りが込み上がり
「惺也!お前に処女を譲るわけいかね〜!俺がヤル!」
「はぁ〜?何言ってんの?おいそれと譲る訳ないじゃん…久々の処女だもん、じっくり観察しながら堪能しなきゃね…」
やっぱりコイツ、マッドサイエンシストだ!!
てか、こんな展開を悪びれもなく進めていくなんて…
この双子クレイジーでしょ!
やっと使えるようになった口で、必死に訴える。
「陽介…さん!法学部なら法に背くことしちゃダメでしょ!これ立派なレイプじゃん!」
正論を言ってやると…陽介はピタッと動きが一瞬止まった…。
惺也は陽介に反発するかの様に、指の動きを激しくしてきた。
「あぁっ!やぁ!」
陽介の顔には、怒りが込み上がり
「惺也!お前に処女を譲るわけいかね〜!俺がヤル!」
「はぁ〜?何言ってんの?おいそれと譲る訳ないじゃん…久々の処女だもん、じっくり観察しながら堪能しなきゃね…」
やっぱりコイツ、マッドサイエンシストだ!!
てか、こんな展開を悪びれもなく進めていくなんて…
この双子クレイジーでしょ!
やっと使えるようになった口で、必死に訴える。
「陽介…さん!法学部なら法に背くことしちゃダメでしょ!これ立派なレイプじゃん!」
正論を言ってやると…陽介はピタッと動きが一瞬止まった…。