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★B & W☆
第3章 処女の争奪…
机に座って俯き加減で考えてる私に、陽介は
「ルル!脚も乗せてこっち向け!」
「う〜ん…」
いっぱいいっぱいの頭で生返事をしながら、陽介の言われた通り脚を乗せると…
ガシッ!
足首を掴まれた。
「えっ!なに?」
困惑した表情を面白そうに笑いながら、陽介は…
「ルル…結構素直じゃん…」
掴んだ足を一気に大きく広げた。
「あぁぁぁっ!いやぁ!」
今度は陽介に乙女の大事な、ほなゃららを蹂躙されてしまう!!
「いやぁぁぁぁ!止めて!!」
思わず絶叫すると、惺也が陽介の腕を掴む。
もしかしたら、仲の悪い惺也なら陽介を止めてくれるかと思いきや…
「陽介…お前が先にロストバージンさせるのは、絶対許さない…俺が先に見付けたんだ…」
「あぁん!?」
「なんっ!!」
バサッ!!
止めるどころかスカートを思いっきり捲って、中途半端に脱がされたショーツまで丸見えになった。
「ルル!脚も乗せてこっち向け!」
「う〜ん…」
いっぱいいっぱいの頭で生返事をしながら、陽介の言われた通り脚を乗せると…
ガシッ!
足首を掴まれた。
「えっ!なに?」
困惑した表情を面白そうに笑いながら、陽介は…
「ルル…結構素直じゃん…」
掴んだ足を一気に大きく広げた。
「あぁぁぁっ!いやぁ!」
今度は陽介に乙女の大事な、ほなゃららを蹂躙されてしまう!!
「いやぁぁぁぁ!止めて!!」
思わず絶叫すると、惺也が陽介の腕を掴む。
もしかしたら、仲の悪い惺也なら陽介を止めてくれるかと思いきや…
「陽介…お前が先にロストバージンさせるのは、絶対許さない…俺が先に見付けたんだ…」
「あぁん!?」
「なんっ!!」
バサッ!!
止めるどころかスカートを思いっきり捲って、中途半端に脱がされたショーツまで丸見えになった。