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★B & W☆
第3章 処女の争奪…
ペチャ…クチュ…
「あっ…やぁぁぁ…」
陽介が舌を使って…つ、つまり…
私のアソコを舐めている!
これも知識では知っている…
だけど初めて経験する感覚は、なんか軟体動物に這いずられている感じがして怖い。
「止めてよぉ…怖い…」
無駄な抵抗だけど、プチパニック状態で頭が真っ白になってきて、何も考えられなくなってきた。
陽介の頭を掴んで押しどかそうとはしたけど、ビクともしない。
「やぁぁぁ…学食一週間奢るからぁ…」
必死の哀願にも、陽介は上目遣いでチラッと見て
「いらねぇ…ペチャ…欲しいのは、ルルの処女だ…チュプ…」
アッサリ断られ、絶望感が濃くなる。
「お願い…あぁっ…はぁっ!」
ビリリリリッ!
何だろう…いきなり電流みたいなのが走った感覚になった。
「あっ…やぁぁぁ…」
陽介が舌を使って…つ、つまり…
私のアソコを舐めている!
これも知識では知っている…
だけど初めて経験する感覚は、なんか軟体動物に這いずられている感じがして怖い。
「止めてよぉ…怖い…」
無駄な抵抗だけど、プチパニック状態で頭が真っ白になってきて、何も考えられなくなってきた。
陽介の頭を掴んで押しどかそうとはしたけど、ビクともしない。
「やぁぁぁ…学食一週間奢るからぁ…」
必死の哀願にも、陽介は上目遣いでチラッと見て
「いらねぇ…ペチャ…欲しいのは、ルルの処女だ…チュプ…」
アッサリ断られ、絶望感が濃くなる。
「お願い…あぁっ…はぁっ!」
ビリリリリッ!
何だろう…いきなり電流みたいなのが走った感覚になった。