この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
★B & W☆
第3章 処女の争奪…
「あぁっ!」


「ココがクリトリスだよ…名前くらい知ってるだろ?」


そう言い放って陽介はまた、クリトリスを弄りだす。


「あぁぁぁ…いやぁ…な、なに…あっ!」


陽介の舌が動く度、バチバチ、ビリビリと電気が飛び散るみたいな感覚で、両足も小刻みに跳ねてしまう。


そんな私の様子に惺也が


「どんな感じなの…ルナ?」


観察でもしてるかの様に、淡々と聞いてきた。


「あっ…電気が…ビリビリ…するぅ…」


上半身を両腕で支えていたが、耐え切れず肘から崩れ落ちそうになると、惺也が透かざす身体を支えてくれた…


が!


「ふぅ〜ん…電気かぁ…じゃあ、放電スイッチみたいだよね…じゃあこっちはどうかな?」


「あっ…やぁ…なにっ!?」


惺也の手が、アンサンブルのトップとカーディガン諸共捲り上げた。


/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ