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★B & W☆
第3章 処女の争奪…
「あっ…いったぁ…」


惺也は捏ねる様に胸を押し回し、少しずつブラのカップをズラしていきながら


「俺といる時は、俺の名前しか言っちゃ駄目だよ…」


目を細めて冷ややかに見下ろしてくる。


「な…」


なんて身勝手な双子なんだぁ!!
産んで育てた親の顔見せろ!!


ピッチャン…


弾く水音が聞こえ…
またしても陽介が不服そうに


「おい!惺也!それは俺の台詞だ!俺の名前しか言うのは許さない!いいかルル!今から何があっても『陽介』とだけ言うんだ!」


「はぁ!?そんなの無理…あっ…」


陽介が傍若無人な事を言っている間にブラをズラされ、丸出し状態になった乳頭を惺也がパックリ咥え込んだ。


「あぁ…ひゃぁ…」


こんな啀み合っているのに、なんでコンビネーションは絶妙なんだろか…


これが、双子だけに為せる技?


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