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巨乳伝
第5章 5月の日常
週末、土曜の夜。
今日もソファであきがビールを飲んでいる。機嫌は良さそうだ。
俺は隣に座り、両手でさきのIカップを揉み始める。手で収まりきれず、こぼれてしまうボリューム!もうちんこはビンビンに!

「あんた、溜まってるのお?」
「うん、母ちゃんのおっぱい揉んでたら、我慢できまくなる!」
「はははっ、もうビンビンだ!いいよ、挟んだげる!」

俺はソファで仰向けに。さきは上半身裸になると、俺の腰を膝上に乗せた。バスケットボール並みの巨乳の谷間にちんこを導くと、そこに唾液を垂らす。
優しくゆっくりとしたおっぱいの上下運動がはじまる。

ニュぷ、ニュぷ、ニュチュ!

「はあ、はあ、はあ、母ちゃん、ゆっくりね!」
「わかってるって!ちんこ、もう爆発しそーだもんな!ドピュりそうになったら言いいな!止めてあげる。」

そのままゆっくりと、Iカップ乳の谷間でちんこは扱かれていく。

ニュぷ、ヌプ、ヌプ。

「あっ!やばいかも?」
「はい、ストップね。これは大丈夫でしょう?」

さきはIカップの谷間に顔を近づけ、舌を伸ばす。舌先でぺロぺロと亀頭をなめ回した。先っちょ、カリををなめまわし、亀頭を口に含むと優しく吸い付いた。

チュ~、チュポ~!

「あ~、すげーきもちー!」
「ははは、でしょ!はい、休憩おわりい!」

さきはまた、顔ほどの巨大な乳房で俺のちんこを扱き始める。だんだんスピードは加速し、乳圧が増し、ちんこがしめ付けられる。

「こっからはあ、ドピュるまでノンストップね!」
「う、うん。」

ヌプ、ヌプ、ニュぷ、ニュぷっ!

「出そう!」
「いいよお!出しちゃいなあ!」

ドピュ、ドピュ、ピュっ!

Iカップ乳で、完全に包み込まれて見えないちんこが勢い良く精子を吐き出す。豊満な谷間から白濁液の噴水が上がった。

「あ~ん!そうた、すごいじゃーん!ドピュドピュって!」
「すげー気持ちよかったあ~!」
「そうたが溜まったらあ、たまにまた、おっぱいで抜いてやるよっ!」
「うん、よろしく!」
*****

まあ、こんな感じで、平日は学校で週2くらいりなに、週末、運がよければさきに挟んでもらっている。
(あ~、毎日パイズリしたい!)
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