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巨乳伝
第6章 伯母あき
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。

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6月も半ばに入ったものの、空梅雨で初夏のような暑い日が続いていた。学校の帰り、俺は伯母あき(さきの姉)の家を訪ねた。伯母は8年前に離婚し、実家で暮らしている。
俺が予備校に通いたい旨をさきに伝えたところ、(授業料が高い。私は文系だから見てやれないので、姉ちゃんに見てもらえ!)といったいきさつで、今にいたる。

2階、あきの部屋。あきがお茶を持ってきてくれた。前かがみになり、テーブルにお茶を置く。ざっくり開いた胸元のシャツから、見事な谷間が現れる。あきが腰を下ろす瞬間、2つの大きなふくらみが、上下にブルんと揺れた。

(あ~、たまんね~。ちんこ勃ってきた。あき伯母さんも母ちゃんと同じくらいでかいよなあ。)

「じゃあ、そうちゃん、これからの大まかな学習計画たてようか。英語、数学と化学の3科目だったよね。」
「はい、そうです。」
「毎週、月曜と木曜が私は都合が良いのだけれど、そうちゃんは、、、」

あきは大学の薬学部を出ており、薬剤師をしている。巨乳の薬剤師、白衣に谷間、マジたまらん。あきは、さきと対照的に女らしい性格で色っぽい。言葉遣いもやさしく丁寧、普段の服装はいつもタイトスカート。たいがい胸元はざっくり開いている。さきとの共通点といえば、露骨に下ネタを言うこと。



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