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巨乳伝
第2章 義母さき~高校生編~
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

*************************

日曜の朝。さきと2人で遅めの朝食を食べる。さきに初めてパイズリで抜いてもらってから、その後数回パイズリしてもらえた。(さきが暇で、なおかつ機嫌の良い時に限るので、頼んでもしてもらえる確立はかなり低い。)

「母ちゃん、胸、何カップ?」
「Iカップ。」
「でかっ!いつからでかくなったの?」
「中学のときにはもうFはあったな。」
「初めてパイズリしたのって、いつ?」
「高校2年のとき、付き合ってた先輩が初。そいつ、あんた並に性欲旺盛で絶倫だったわあ。H、フェラ、パイズリの繰り返しで1日4、5回は射精してたわ。」

(なぜ高校時代の元彼が1日4、5回抜きで、俺へのパイズリ率低いんだよ、おいっ!)心で叫ぶ。

「その人もパイズリ好きだったんだ。1日何回抜けるかとかやらなかった?」
「あんたも考えること同じね。1日何回パイズリできるか挑戦した日があってさ、、、」

それは、こんな話だった。

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