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巨乳伝
第2章 義母さき~高校生編~
さき、高校2年生、彼氏高校3年生。
朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。

「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」
「おはよ。何?」

2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。

「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」

ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。

「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」

さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。

くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。

ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。

「あ~、さきのパイズリは、ほんときもちー。」
「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」

だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。

「あっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「出たね~。1発目はやっぱ濃いね~。」
「あ~、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」
「うん、あとでね!」

そして昼休み。再び空き教室(準備室)。
いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。
勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。

「あっ、出る!」

ドピュ、ドピュ。

「ふ~っ、2発目出たね~。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」

さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。

「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」

さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。

「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」
「あっ、またいきそっ!」

ドピュ、ドピュ。

「あんっ、3発目出たあ~!」

昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。

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