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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「ははっ、溜まってるよ!れいさんおっぱいでかいから、たまんないよ!母ちゃんや伯母さんと同じくらいでかいよねっ!」
「私Hカップだから、お姉ちゃん達より1サイズ下だよ。」
「Hカップ!すごいね!パイズリしたことある?」
「はははっ。そうちゃん、パイズリ好きなの?れいのHカップに挟まれたい?」
「挟んでくれる?」
「いいよ!おっぱいで抜いてあげる♪」

ビキニを外し便座に腰掛けたれいさんに、おれはちんこを向けた。れいさんはちんこを胸に引き寄せ、手からこぼれ落ちそうなボリュームの乳房を寄せてギュッと挟み込んだ。だ液を垂らし滑りを良くし、ゆっくりとHカップの上下運動が始まる。

ニュぷ、ニュぷっ、ヌプ、ヌプっ!

「れいのおっぱい気持ちい?」
「うん、れいさん気持ちい!」
「ちんこ、すごい硬いよお!ピュっピュってしたくなってきたあ?もっと気持ちよくしてあげる!」

ピストン運動はさらに加速し、巨大で柔らかな乳房はちんこを強く締め付け、扱きあげる。根元から亀頭まですっぽりと包み込んだHカップは、さき、あきと比べて張りがある。ちんこ全体にまとわりつく乳肉がたまらない。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプっ、ヌプっ!

Hカップの揺さぶりは激しさを増し、ヌルヌルした滑りと乳房の柔らかさを感じながら射精感が高まっていく!

「それ、それっ♪気持ちい?」
「出ちゃいそう!」
「いいよっ!れいのおっぱいにピュってしてえ♪」
「いくっ!」

ドピュドピュ。

「あ~♪すごい、いっぱい出たねえ!そうちゃんのザー汁でおっぱいベトベトだよ~♪」
「れいさん、すごい気持ちよかったあ!」
「旅行期間中は、れいが、おっぱいで抜いてあげるね♪抜きたい時、いつでも言って♪」
「れいさん、ありがとお!」

俺が先にトイレから出て席に戻る。精液をシャワー室で洗い落としてれいさんも戻ってきた。れいさんのHカップ乳はきれいになり、三角のひもビキニの中で窮屈そうにしている!さっきまで、目の前のれいさんの巨乳に挟まれていたかと思うと股間が熱くなる。
昼食後も海で過ごし、夕方ホテルへ戻った。

(れいさんのパイズリさいこー。旅行中、何発抜けるかなあ~。)

れいのパイズリという最大の楽しみが1つ増え、テンション急上昇の俺はホテルの浴場に向かった。

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