この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳伝
第12章 高2夏休み編
ホテル、大浴場前に到着。さき(母)、あき(伯母)、姪は部屋のシャワーを浴びている。温泉は夕食後に入りに来るらしい。俺のあとかられいさんが歩いてきた。

(れいさんは、さきとあきのいとこ。れいさんの実家はサーフショップを経営していて、れいさんも働いている。身長は母ちゃんや伯母さんと同じくらいだから160cmほど。髪はショートで肌はこんがり焼けてる。Tシャツの開いた胸元からHカップ乳の谷間が見事に盛り上がり、歩くたび、プルンプルンと小さく上下に揺れている。)

「ねえ、そうちゃん、ここ、貸切で入れる家族風呂があるんだって。露天風呂になってるらしいよ。行ってみない?」
「そうなんだ。じゃあ、行こうか。」

家族風呂は同じフロアの奥にあり、『空き』の札が掛けられていた。

「空いてるよ!そうちゃん。入ろ♪」
「うん!」

脱衣所で服を脱ぐ。れいさんはタオルも巻かずに生まれたままの姿で浴場へ。俺もれいさんのあとに続く。れいさんのHカップ乳は張りがあり、片乳が顔と同じくらいの大きさながらも、垂れずに見事なおわん型をしている。小麦色に焼けた2つの巨大な乳房!改めてじっくり見るとでかいっ!Iカップあるんじゃないか!?俺の股間は膨らみ、腰に巻いたタオルはテントを張っていた。

「そうちゃん、勃っちゃった?海で抜いたのに、高校生は若いね~♪お風呂の前に1発抜いとく?」
「おねがい。」
「いいよっ!れいがおっぱいで、抜いてあげる♪」

れいさんは風呂場のいすに座り、その前で俺は仁王立ちになりちんこを突き出した。Hカップ乳がちんこを包み込む。かろうじて顔を出した亀頭の先から、我慢汁があふれ出す。

「そうちゃん、Hなお汁、たくさん出てきたよ♪気持ちいのお?」
「うん、れいさんのおっぱい、すごい柔らかい!」
「おっぱいで、いっぱい扱いてあげる!」

れいさんはHカップの谷間にボディソープを垂らした。ちんこをギュッと挟み込む巨乳のピストン運動がゆっくり始まる。柔らかな乳肉により、ちんこ全体にボディソープが塗り込まれ、乳房で扱かれるたびヌルヌルとした感触がたまらない。

「どう?いいでしょ!」
「うん、すごいいいっ。」
「ちんこ、どんどん硬くなってる。もうピュピュってしたいの?」
「いきそう!」

ドピュ、ドピュっ。


/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ