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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「出たあ!本日2発目いただきましたあ♪」
「れいさん、気持ちよかったあ!」
「じゃ、体洗おっかあ♪」
「うん。」

れいさんが、ボディソープを手に取り俺の体を洗い始める。上半身、そして足を洗い、股間に手が伸びる。

「そうだあ♪おっぱいで洗ってあげる。」
「れいさん、お願いします。」

泡にまみれたちんこが、再びれいさんのHカップに飲み込まれる。いすに座った俺の前でれいさんはしゃがみこみ、前傾してちんこを挟んだおっぱいを揺さぶる。

タプタプ、タプンっ。

「さっきピュってしたのに、ちんこビンビン!若いねえ!」
「れいさんだって、若いじゃん。」
「私と同年代の子のちんこと比べると、そうちゃんのがすごい元気だよお!」
「そうなの?」
「サーファーの友達とか、サーフィン教室の子のちんこ良く挟んであげてるけど、そうちゃん回復力、っぱないよ(笑)。」
「まあ、俺早漏だからね。れいさんちんこ何本挟んだの?」
「う~ん、月3本くらい挟んでるかなあ?高校出て、父さんの店で働くようになってからだからあ、300本くらいだと思うよお(笑)。」

れいさんの小麦色の巨大な乳房は泡にまみれ、俺のちんこを激しく速く扱き続ける。左右の乳房を交互に揺らし、強い乳圧でちんこをこする。

タプっ、タプ、タプん。

射精感がこみ上げてきた。れいさんは両手で、さらにHカップを強く寄せ、見事なボリュームの両乳をトップスピードで揺さぶり、ラストスパートをかける。

「ほら。れいのHカップにそうちゃんの出して♪濃いのピュピュってしてえ!」
「でっ、出る!」

ドピュ、ドピュ。

「出た、出たあ。精子でたねえ!本日3発目いただきましたあ!」
「はあ、はあ!れいさんのおっぱい、すごい気持ちい。」
「旅行期間で何発ピュっピュできるかなあ?」
「まあ、みんなもいるから、なかなかタイミングが難しいよね!」
「パイズリできるタイミングがあったら、いつでも抜いてあげる!」
「れいさん、搾り取る気満々じゃん(笑)。」
「旅行終わる頃は、れいのパイズリでタマタマ、カラッカラの空っぽになってるかもお!」

おっぱいとちんこの精子をきれいに洗い流し、れいさんと二人で露天風呂につかる。

(あ~、パイズリトラベルさいこ~。)

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