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第12章 高２夏休み編

夕方、プールからホテルに戻ってきたさき（母ちゃん）、あき（伯母さん）と姪は、じいちゃん、ばあちゃん達と大浴場へ。俺は部屋のシャワーを浴びて、露天風呂は食後に入ることにした。そこへ、浴衣に着替えたれいさんが部屋に入って来た。胸の部分が大きく盛り上がっている。その豊満な膨らみに反比例して、ウェストは細くくびれ、キュッと帯が締められている。体にぴったりした浴衣が、Ｈカップの胸、くびれたウェスト、丸いヒップのきれいなボディラインをくっきりと強調していた！

「れいさんもお風呂、食後にしたんですか？」
「うん、そうだよ♪お風呂の前にパイズリが先だから（笑）。ちんこ出して！」

俺はパンツを下ろし、仰向けになった。れいさんの膝の上に腰を乗せる。れいさんが浴衣の前をはだけさせ、ブラを外す。ブルンと豊かな２つの乳球がこぼれ落ちそうになる。れいさんは、ちんこをＨカップの谷間に挟み込むとだ液を垂らし、ゆっくり扱きはじめた。ヌルヌルとした滑りの良いおっぱいの感触が心地いい！

「ちんこすごいビンビン！」
「れいさんのおっぱい、でかいから興奮する！」
「おっぱい気持ちい？」

ちんこを強く圧迫する乳房の動きが加速していく。れいさんは片乳が顔ほどの乳肉を激しく揺さぶる。Ｈカップの乳肉がちんこにまとわりつき、ギュッと吸い付いてくる。

ギュぷ、ニュぷ、ヌプっ。

「ちんこすごい熱い！ピュってしたい？」
「すごい気持ちい！いきそ！」
「いいよ！おっぱいの中でピュってしてえ！」

ドピュ、ドピュ。

「あ～ん♪いっぱい出たあ♪」
「気持ちかったあ！」
「じゃあ、シャワー行こう！」
「はい。」

俺とれいさんは２人で部屋のシャワールームへ。

「そうちゃんは、週何回シコシコするの？」
「えっと、最近は自分ではほとんどしてないなあ。」
「え、そーなの？相手いるんだあ。で何回？」
「だいたい週４かなあ。できれば、毎日２，３回くらい抜きたいんだけど、我慢して溜めてるよ（笑）。」
「そうちゃん絶倫じゃん！」
「てゆーか、早漏なんだよね（笑）。」

会話しながら、れいさんが俺の体を洗ってくれる。しゃがんだり、前かがみになったりと、れいさんが動くたびに、プルプルと揺れるＨカップがたまらない。ちんこに血液が集まっていく。