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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「そうちゃん、ちんこ勃ってきた!れいのおっぱい見て固くなったのお?」
「また、挟んでくれる?」
「いいよ!おっぱいで抜いてあげる!」

れいさんはバスタブに腰かけ、仁王立ちの俺のちんこをHカップの谷間に挟み込んだ。ちんこは谷間の中にすっぽりと完全に包み込まれ、亀頭も隠れて見えない。れいさんはHカップの谷間に顔をうずめ、舌を伸ばした。

ペロペロペロ。

舌先が亀頭を嘗め回し、尿道をちろちろと刺激する。

「パイズリフェラ、どう?」
「すごい、いい!」
「ほんと?もっと気持ちよくしてあげる!」

れいさんは、巨乳の豊満な谷間にさらに深く顔をうずめ、亀頭に吸い付いた。先っちょが強く吸われる。吸引力で締め付けられる。パイズリとバキュームフェラの刺激にたまらず射精感がこみ上げてくる!

ジュポ、ジュポ、チュポ~。

「気持ち~!いきそう!」

れいさんは、さらに強く亀頭を吸い上げ、口内で舌をレロレロと回転させる。ちんこを強く挟み込んだ巨乳の上下運動も加速し、俺の射精感は最高に高まった。

「いく!」

ドピュ、ドピュ。

勢い良くれいさんの口の中に射精する。れいさんは発射のタイミングに合わせて、強く吸引する。

チュ~っ、チュっ、ジュポ~っ!

射精が納まるまで、れいさんはちんこを吸い続けてくれた。口内に精液をすべて放出すると、れいさんはこぼさないようにゆっくり口を離し、上を向いてゴクリと飲み干した!

「また、出たね!パイズリフェラ、良かった?」
「すごい気持ちかったよ!」
「ほんと?また明日してあげるね!れいのおっぱいとお口で、明日もいっぱいピュっピュてさせてあげる!」

れいさんが部屋に戻り10分ほどしてから、さき達が風呂から戻ってきた。全員で広間で夕食をとり、10時過ぎに俺は露天風呂へ。露天風呂は混浴となっており、客は俺一人だけだった。俺が入ったあとで、ガラガラっと扉のあく音が聞こえた。体にタオルを巻いたあき(伯母さん)が入ってきた。
巻いたタオルの上からでもはっきりわかる巨大な膨らみ!非常に窮屈そうに盛り上がっている見事なIカップの谷間がプルプルと小刻みに揺れている。
あきは俺を見つけると、抱えた両手でIカップをさらにギュッと寄せ、豊満な谷間を見せつけながら微笑んだ。

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