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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「じゃ、そうた君まずは着替えましょう。貸し出している入院着がこのロッカーにありますから」
 チカはベッドのそばに添えつけられているロッカーから入院着を取り出し、俺に手渡した。
「着替え、手伝いますね~。では、失礼しま~す♪」
 チカは俺のズボンを下ろすと股間に触れて優しく揉み始めた。パンツごしから感じる手の感触は心地よく、半勃ちだったちんこはすぐにフル勃起した。
「あ、あのお、チカさん? 着替えをするんじゃ?」
「着替えのついでに、精子の定期採集しちゃいますね♪ さっきユキ先生にして診断してもらったとき、1回射精しましたよね?」
「あ、はい」
「じゃ、ちょっとは長持ちするかな~♪」
 チカはニッコリ微笑むと俺のパンツを下ろし、直接ちんこに触れてゆっくりと手コキを始めた。

シコシコシコシコ。

「あ、あ~。気持ちい!」
「すご~い! そうた君のペニス、すごく固くなってますよお。過剰に生産された精子がここに溜まっちゃってるんですね」
 チカが右手で竿を扱きながら、左手で玉袋をそっと包み込んだ。優しく玉もみをしながら、手コキのスピードを加速させていく。
「うあっ! そこ、気持ちいっ」
「ん? 睾丸が感じるんですかあ? じゃ、こういうのはどうですかあ?」
 さらに姿勢を低くしたチカが玉袋をペロペロと舐め始めた。左の玉から右の玉を丁寧に念入りに舐め上げていく。たまらなく気持ちいい!俺は、目下にぶら下がる大きなバストをナース服の上からギュッと鷲掴みにした。服の上からでもその柔らかさとたっぷりとしたボリューム感が伝わってくる。巨乳ナースの絶妙な玉舐め手コキで、俺のちんこからは我慢汁があふれ出していた。
「あ~ん♪ そうた君、おっぱい好きなんですかあ? そんなに強く揉んだら私、感じちゃいますよ~」
「ハア、ハア、ハア! 俺、おっぱい大好きです! チカさんの巨乳、サイコーです!」
 俺はさらに強くチカの巨乳を揉み続けた。両手の指が、大きな柔らかい乳房にめり込んで心地よい。我慢汁がさらにあふれ出てくる。
「そうた君、ペニスからカウパーがどんどん溢れてますよ♪ もう射精の準備は万端ですね!」
 チカはそう言うと、玉袋に吸い付きながら手コキの激しさを増した。強く玉を吸引しながら舌で転がすように舐めまわしていく。
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