この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「フフフ。おっぱいは関係ありませんよ~♪ じゃ、色々ためしてみますね! 一番良かった舐め方で射精してくださいね♪」
 チカはニッコリ笑うと優しく亀頭を口に含んだ。ソフトな吸引でお口をピストンさせる。温かくねっとりした感触がたまらない。舌先が口内でチロチロと尿道を刺激する。細かく速く振動するかのような舌使いで、カリが舐め回される。尿道からカリ、そして竿までグルグルとスクリューのように動く舌使いに翻弄されていく。
「あ、あああ~! チカさんの舌の動き、すご過ぎ!」
「ホント? 感じてもらえて、よかったあ♪ これが、舌使いで刺激するローリングフェラね♪ 次、いきますね~」
 チカは嬉しそうに微笑むと、俺のちんこを咥えなおした。ちんこが徐々に彼女ののどの奥まで飲み込まれていき、根元まで咥え込まれる。竿全体が温かなヌルりとした口の粘膜に包まれ、亀頭とカリの部分がのどの入り口で締め付けられる!
「ああ~! これ、すごい!」
 チカはのど奥で亀頭部分を刺激しながら、激しくピストン運動を繰り返した。まるでりなやりなママのおまんこの奥の方の締め付けを味わっているかのような快感だ!さらに加速するピストン運動と、のど奥で亀頭を締め付けられるフェラに射精感が高まってくる。

 ドピュ、ドピュ!

 チカのすさまじいフェラテクになすすべも無く、俺は口内に精子を放出した!
「ん、ん~♪ そうた君の精子、のどの奥までドクドクってきましたよ~♪ これがのどで亀頭までくわえ込むディープスロートです!」
「す、すみません。すごい気持ちよくて、出ちゃいました……」
 3発目の射精を終えてひとまず落ち着いたのか、俺の愚息は柔らかさを取り戻していた。
「フフフ、それなら心配いりませんよ~。念のためにもう1回射精していただきますから♪」
「ええっ! でも、もう俺のフニャフニャですよ」
「私に任せてください! ペニスを元気にさせるのは仕事で慣れてますので。パクっ♪」
 チカは俺のちんこを口に含み、舌を絡ませ優しく撫で回すように刺激していく。ネットリした舌使いにちんこが反応して、みるみるうちに固さを取り戻していた。
「き、気持ちい~」
「それでは最後に、バキュームフェラで精子採取させていただきますね♪ 遠慮せず、そうた君の一番感じたときに、私のお口の中に射精してくださいね♪」
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ