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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
 チュパ、チュパ、チュパっ!

 チカは頬をへこませながら俺のちんこにしゃぶりついた。吸引される感じが心地いい。まるでおマンコに挿入しているかのようだ。吸引力が徐々に増していく。竿全体を唇でキュッと締め付け、更にものすごい吸い付きで亀頭も締め付けられる。なおかつ口内の温かくヌメヌメとした感触は変わらず、まるで三段締めをしたときのりなやりなママのおマンコのようだ!

 ジュッポ、ジュッポ、ジュポ~!

「あ、ああああ!」

 ドピュ、ドピュ!

 搾り取られるような感覚を味わいつつ、本日4発目の射精をチカのお口の中で思いっきりおこなった。チカはちんこから口を離さず、優しく吸引を続けて残り汁を抜きとってくれる。

 ガラガラっ!

 ユキ先生が突然入ってきた。
「あ、気にしないで。そのまま続けて」
「ユキ先生、今4発目の射精を終えたところです。残りの精子を採取しますので少し待ってくださ~い♪」
 チカが1度ちんこから口を離してユキ先生に報告する。
「そう、射精のほうは順調みたいね。そうた君、残り汁を出し切ったら、このあとお薬飲んでもらうから、よろしくね。あと、さきももう少しで戻ってくると思うわ」

 チュ~、チュポっ!

 チカが1滴残らず精子を搾り取り、ちんこから口を離した。
「気持ちよかったですか~? これで午前の定期精子採取を終了しますね♪」
 そう言って彼女は微笑むと、チュっと亀頭にキスをした。

 診察室に移動した俺は、ユキ先生からもらった薬を飲んで再び診察を受けた。
 ユキ先生が右手で優しく玉揉みをしながら竿を扱き始める。
「ああ~!」
「そうた君、痛みますか?」
「じゃなくって、気持ちいです」
 玉袋を優しく撫で回され、緩急のある絶妙な手コキに俺のちんこはすぐに勃起した。が、ユキ先生が玉揉み手コキを中断すると、元のフニャちんに戻ってしまう。
「投薬と4回の精子採取の効果が出ているわね。またお昼に精子採取を行います。それまで戻って安静にしていてね」
 説明を終えたユキ先生はカルテに何やら書き込んでいた。
「あの~、ユキ先生。今、精子採取は……」
「必要は無いけれど……そうた君、射精したくなっちゃったの?」
「は、はい。ユキ先生に触られていたら気持ちよくなっちゃって……」
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