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第12章 高２夏休み編

　椅子に腰掛けた俺の足の間に入り、ユキ先生がおっぱいの谷間にちんこを挟み込んだ！竿全体をしっかり包み込み、おっぱいで上下に扱かれる。唾液が潤滑油となり、ヌルヌルした感触とおっぱいの柔らかい感触がちんこに伝わってくる。

ニュプ、ニュプ、ニュップ！

「おっぱいの中でペニスがこすれて、いやらしい音してるわ。そうた君、気持ちい？」
「は、はい。すごく！」
「嬉しいわ。パイズリでそんなに喜んでもらえるなんて！　そうた君が気持ちよく射精できるように頑張るわ！」
　ユキ先生は嬉しそうに笑うと、寄せたおっぱいの中にちんこを突き刺すような形に挟み直した！椅子に座った状態での縦パイズリは初めてで、一気に興奮が高まった。ユキ先生はおっぱいをギュっと強く圧迫し、自らが前後に動きちんこを抜き刺ししてくれた。Fカップのおっぱいは若干ボリューム感に欠け、さきやあき伯母さんと比較すると谷間も浅めではあるが締まり具合は抜群だ！ちんこが抜き刺しされるたび、極上に柔らかい乳肉がまとわりついてくる感触が堪らない！

ギュプ、ギュプ、ギュップ！

「あ、あ～！　ユキ先生のおっぱい、すごいキツイ！」
「そうた君のペニス、カウパー出まくりよ。ふふふ。ほんとに感じてるのね。いいわ、もっと気持ちよくしてあげる！」
　ユキ先生はおっぱいからちんこを引き抜いて挟み直し、谷間に顔を埋めると亀頭にしゃぶりついた。口内で先っちょからカリまでペロペロと舐め回し、おっぱいを上下に揺さぶって竿を刺激する！俺のバイト先のカフェのオーナー、りんのテクにも匹敵するパイズリフェラだ！ちんこ全体を包み込めないFカップ乳のボリューム不足を見事にお口で補っている。それどころか、巧みな舌の動きによって亀頭を刺激し、快感を倍増させている！どんどん射精感が高まっていく！
「あっ、あ～！　ユキ先生、やばいっす！」
「精子、こみ上げてきてるのね。いいわ、ラストスパートよ！」
　亀頭から口を離したユキ先生は、Fカップの巨乳を左右交互に揺さぶりはじめた！ちんこがおっぱいの中で柔らかな乳肉に激しくこすり合わされる。

タプ、タプ、タプ、タプっ！

「あああっ！　いくっ！」
「先生のおっぱいの中に射精して！」

ドピュ、ドピュっ！

女医のFカップ巨乳に白濁液をぶちまけた。