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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「す、すごいですね!」
「あ、でも患者さんが少ない日もあるから、平均すると週、50本くらいかしら……」
「週、50本……。月に200本で、年間2000本超え! ってことはナースになってから咥えたちんこは……」
 俺がチカのこれまでにしゃぶったちんこの本数を計算しているうちに、ユキ先生が亀頭を口に含み、舌を回転させながらちんこ全体を飲み込んでいった。
「き、気持ちい~」
 チカのフェラには及ばないものの、ユキ先生のフェラもかなりうまい。

ジュポ、ジュポ、ジュポ~!

 ユキ先生は激しく頭を上下させながら俺のちんこを強く吸引した。ピストンするたびに白衣の下の巨乳がユッサユッサと揺れている。ちんこをしゃぶられながら、俺はその大きな胸に両手を伸ばした。ユキ先生のおっぱいを優しく揉むと、若干手には治まりきらない重量感が伝わってきた。大きい!彼女のシャツを上にめくりあげると、ブラに包まれた巨乳の見事な谷間が現れた。Iカップのさきやあき伯母さんと比較すると小さくさえ見えてしまうが、パイズリ可能な十分な巨乳である。俺はさらにブラジャーを外し、女医の巨乳を両手で堪能した。一心不乱に、ちんこにしゃぶりつく白衣姿の女医の巨乳を鷲掴みにする。
「う、う~ん」
 バキュームフェラの勢いが弱まり、ユキ先生は悩ましげな声を上げた。
「ユキ先生、おっぱい大きいですね! 何カップですか?」
「Fカップよ」
 俺はユキ先生のFカップ乳をこね回すように揉み、乳首を指先で優しく刺激した。
「おっぱい、感じますか?」
「あ、あああん! う、うん。すごく感じるわ」
 Sっぽかったユキ先生がおっぱいで感じる様子はギャップがあり、とても可愛らしく見える。
「先生、すごいカワイイ!」
 ユキ先生の巨乳にしゃぶりつく。おっぱいを揉みながら、乳首を舌で愛撫し、吸い付く。
「うう~ん。あ~ん。からかわないで」
 少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにユキ先生は感じている。
「ユキ先生、パイズリしたことありますかあ?」
「それは、まあ一応。このおっぱいだと、付き合った人にはね……」
「俺、パイズリ大好きなんです! お願いします!」
 俺はユキ先生の豊満な両乳を鷲掴みにしたまま、頭を下げた。
「いいわよ。でも、あんまり期待しないでね。私、パイズリ得意ではないの……」
 
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