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輝いて…。
第4章 〜疑心〜
ー桐生ー

ライトアップされた花壇の前で、あやめを
待っていた。

…柚子…ずっと側に居るから…

私は柚子への揺るぎない愛情を再確認して
いた…。

「直人〜」

あやめが私の名前を呼びながら走って来た。

「こんな時間にごめん。」

「直人からの呼び出しだったら何時でも大
丈夫だよ〜」

あやめが甲高い声で嬉しそうに言った。

「ちょっと、大事な話があるんだ…。」
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