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輝いて…。
第4章 〜疑心〜
「朝食の後、スイミングそれから語学の
授業を始めるから…いい?」
…はぁ…気が重いなっ…
とりあえず朝食を食べ、プールのある地下
へ移動した。
プールサイドでは、トレーナーの亮太が
待っていた。
「柚子様、昨日は申し訳ありませんでし
た」
亮太は私に頭を下げた。
「ちょっ、ちょっとやめて…亮太さんが
悪いんじゃないから」
それでも頭を下げている亮太に、
「今日からまたよろしくお願いします」
私も頭を下げた。
お互いに目が合い、同時に笑った…。