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コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち

そのため、今日はピチピチの水着。




すると健司さんは何を思ったか、いきなり後ろから胸を鷲掴みにしてきた





「きゃあ///な、なにするんですか!」



慌てて健司さんの手を止めようとするけど、







「ひゃうっ/////」




私の弱い首筋をペロッと舐めて、「いや」と一言いうと、





また、胸をこねこねとまわす。






「…こんなところで、ダメですってば…健司さん。誰かに見られたら//」


「大丈夫…見せないから。」






いや、見えますから!




とは、つっこめなかった。






ただ、やっぱりいつもより小さな水着は、健司さんに触れられるだけで、ギシギシと締め付けてくる。




「…やばっ、ルカの乳首。立ってるの丸見え。」



「そ、そんなこと言わないでっーーぁんっ」






健司さんはそういったか見たか、つんっと私の乳首を刺激してくる。





「実は、ルカもその気になってきただろ?」



「なっ!そんなこと」



ないです!と言おうとした言葉は最後まで続かなかった。









「きゃああっ////」





いきなり健司さんは両方の水着を持ち上げ、私の胸が水着をはさんで両脇から飛び出るような形になった。
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