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コスプレ★ラブ
第4章 ナース服えっち









「っあ…や、だぁ…外し…っ…ぅぁああ///」










腰が勝手にクネクネと動く。




外したくても手は固定されているし、足の間にはタツヤがいる。






強制的に与えられるこの強すぎる刺激は、私の脳内を麻痺させていく。










「あ、あ、……っ…ぅあ……や、…だ…、せんせっあっ…////」







生理的に涙がポロポロと流れて、だらしなく開いた口からは、ただただあえぎ声だけが響く。











「なんだ…いやだいやだと言いながらも、君はこんなに喜んでいるじゃないか。」






「ち、ちがっ……あ、」









「何が違うんだ?ほら、こんなに蜜を溢れさせて…もう椅子がベタベタになってるよ。」










ほら、とタツヤは椅子を撫でて私の前にその手を見せる。







私はやだやだと頭を振るけど、その声はまだ喘いでいる。













ああ、恥ずかしい。









もう、やだ。






もう、いやだ。そう思うのに……














ああ、違うの。









……………もっと、欲しい……。








そんな感情が沸き上がってきているのがわかる。









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