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第4章 ナース服えっち

足りない











「あああっ、ぅ、…んぁ、」











足りない












「ひぅ…んんっ、あ」










足りない

















「ねぇ、ナツ君。何が欲しい？君はとても物欲しそうな顔をしてるよ」









足りない










欲しい










「あ、…ああっ…あ、せんせっ、あ、もう……」










欲しい










「お願い…し、ます…あ、!…先生の……っ…先生が、ほし、い……っ…ん!」














「ふっ、そんなに欲しいならあげるよ。」









「…ひぅ、ああああああああっ…」







グンッと貫かれたアソコは、じんじんと痺れて感覚が可笑しくなりそう。









体全体がびくんっと大きく波をうって、子宮がきゅぅっと締まった感じがした。










クリについている玩具はまだ、ちゅーっぱちゅーっぱと吸い続けている。





その刺激を、さらに上回る彼の肉棒を今の私の体は喜んで受け入れている。









「あ、あああ、ああっ、ぅあ…ああんっ」










突かれる度にガクガクと足腰が震え、椅子がギシギシと揺れる。










いつの間にか手の拘束が外されていて、いつの間にか、私は背中にしがみつくようにタツヤを求めていた。