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第4章 ナース服えっち

「あ…あ…すご、あ…んっ」










着ていたナース服は元から短かったスカートが腰の辺りまで持ち上がり、胸元はだらんとはだけ、髪は乱れまくり。







「…先生っ、あっ…だめ、激しっ」







タツヤも、いつもより興奮しているみたいで、動きが激しく息ができない。











「先生っ、せんせっあ、むんんんん…」







向かい合い、激しく奪われる唇。







夢中で舌を絡めあった。










「あ、むっん……んぁ…」








キスってこんなに気持ち良かったっけ…








どちらのか分からない唾液が、口の端からポタポタと落ちる。










「…タツヤっん、ああっんっ!」




「ナツっ、っ…う」










私もタツヤも、名前の呼び方が普通に戻ってる。






そんなことさえ気づけないほど、夢中に相手を求めあった。