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第8章 裸のおじさん

「さて、最終戦を始めようじゃないか。俺は何位でも数に入れなくていい。トータル順位の一位アナル処女、二位まんこ、三位フェラ、それでいいな？」

「あ…ッ…んんッ…」

戸泥のおじさんが私のおっぱいを弄びながら場を仕切ります。

他の方々はどなたも口を開かず、真剣な表情で黙って頷きました。


「チャコちゃん、皆で可愛がってやるからもう少し待っててくれ」

肘掛けのついた椅子を持ってきて座るよう促されます。

「おいおい、記念写真の撮影じゃないんだ、行儀良く座ってどうする？」

「え？でも」