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第8章 裸のおじさん

おじさんは私の脚を大きく開き、左右の肘掛けにそれぞれ乗せました。

「ああん、こんなのって…」

「誰のチンコでどの穴を塞がれるのか楽しみだろう、チャコちゃん？」

旦那さま以外には見せてはいけないとパパに言われていた おまんこが、今ご近所の皆さんの目の前に晒されています。

一度にこんなにたくさんの人に見られるのは初めてで、緊張と羞恥で身体が火照ってきました。