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第8章 裸のおじさん

「クックック…すっかりデキあがっちゃって…仕方ないな、自分で弄ってなさい」
私の顔を覗き込んでおじさんが笑う。

「…ッ」

どうしておじさんには分かるのかしら？
もうさっきからおまんこがウズウズ疼いて堪らなくなっていることが…


「さて、オナニーショーに惑わされず勝利を手にするのは誰だろうな？」

戸泥のおじさんがパンッと叩いた手の音がゲーム開始の合図になった―――…