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百舌鳥 2
第1章 迷える子羊
茫然と立ち尽くしたまま2人を見ながら腕組みしていた先生


(はぁ、情けないは私、止めれないし、説得もできないし、た、たしかに、最近ご無沙汰だし…って!やかましいわ!)


独り言が虚しく保健室で響いていた…


先生はベッドに近づいてシーツを確認してみた


ザーメンなのかサユリの分泌液なのかわからない


少し体が火照ってきた

(あのチンポ、太いわ!私もあんなチンポが欲しい!ぐちゃぐちゃにして欲しい!)


その染みを嗅いでみた

(はぁーん!あぁ!臭いけど、ザーメンの生臭さが!ハァハァハァ!!)


シーツの染みを舐めていた

(はぁん!ハァハァハァ欲しい!欲しいよ!私もザーメンもチンポも!あぁぁ!!欲しい!!)
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