この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥 2
第1章 迷える子羊
狂いそうなコウのザーメンの匂いが体をくねらせていた

白衣を脱ぎ染みを舐めながらゆっくりとパンツの中に指を入れていった…


勃起しているクリトリスを爪の先で軽くつつく


(ひゃあん!!ひゃあん!!はぁが!はぁんはぁん!ああ!いい!もっとビンビンにしてしてしてして!!)

ザーメンを匂いながらコウとのセックスを想像しながらオナニーをはじめていた
したたるマン汁が溢れて指をつたって垂れてくる!


(そう!も、もっとクリをいじめていじめて!!あぁん!焦らしちゃいや!!)

クリトリスのシゴキを強くしていった!


(あぁ!くるくるくるくる!!いくよ!?いいよ!!いくよ!?いっちゃうよ?!いいよね?いいよね?いってもいいよね!?ひゃぁんひゃぁん!!)


そしてピタリと指は止まり

口をパクパクさせながらクリトリスを摘んだ


キュ!ギュッ!



(はがぁぁぁぐはがぁぁぁぐ!!!ぎゃああああ!!!)


ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!!!!

ピクピクピクピクピクピクピクピク!!!!!
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ