この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ミルクチョコレート
第3章 正しい鏡の使い方

「ほら、自分の顔見てみろよ」
彼は私の顎を掴み、私の顔に視線を向けさせる。
「こんなにエロい顔して」
「あっ…はぁっ…」
頬を赤らめ、目を潤ませながら淫らに喘ぐ自分の姿。
(やだ、見たくない…)
私は見ていられなくなって、顔を横に向けた。
「おい、誰がもう見なくていいなんて言った?
ちゃんと見てろよ、自分の淫らな姿を」
彼は私の下着を横にずらし、
指で直接秘部を、クチュクチュと音を立てながら弄りはじめた。
「ああぁっ、いやぁ…」
「嫌なわけないだろう。
ほら、自分の顔を見て確かめてみろよ。
悦んでいるくせに」
彼は無理やり私の顔を鏡の方へ向かせる。
「嫌です…っ、見たくないです…」
「俺はお前の上司だ。
お前に拒否権などない」
「ああぁっ!」
彼は私のより敏感な部分を指で弄ぶ。
「これは邪魔だな…」
ついに私は鏡の前で、全裸になった。
彼は私の顎を掴み、私の顔に視線を向けさせる。
「こんなにエロい顔して」
「あっ…はぁっ…」
頬を赤らめ、目を潤ませながら淫らに喘ぐ自分の姿。
(やだ、見たくない…)
私は見ていられなくなって、顔を横に向けた。
「おい、誰がもう見なくていいなんて言った?
ちゃんと見てろよ、自分の淫らな姿を」
彼は私の下着を横にずらし、
指で直接秘部を、クチュクチュと音を立てながら弄りはじめた。
「ああぁっ、いやぁ…」
「嫌なわけないだろう。
ほら、自分の顔を見て確かめてみろよ。
悦んでいるくせに」
彼は無理やり私の顔を鏡の方へ向かせる。
「嫌です…っ、見たくないです…」
「俺はお前の上司だ。
お前に拒否権などない」
「ああぁっ!」
彼は私のより敏感な部分を指で弄ぶ。
「これは邪魔だな…」
ついに私は鏡の前で、全裸になった。

