この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ミルクチョコレート
第3章 正しい鏡の使い方

「こんなに濡らして…

本当は自分の淫らな姿を見て興奮してるんだろ?」

「そんなこと…ないです…っ、ああぁっ」

そして、彼は自分の細く長い指を、私の中に入れた。

「んぁっ」

「締めるな、力を抜け」

彼はそのまま何度も指を出し入れする。

「あっあっあっああっ」

「なんだ、足りないのか?」

先輩は、さらにその指の動きを速めた。

「ああああああぁぁっ!」

先輩の指が何度も自分の中に入っていく。

彼のいやらしい手の動きに、不覚にも興奮してしまった。

指が抜かれると、私の中から熱い愛液が一緒に溢れ出す。

「本当にエロいやつだ、お前は」

彼は一度私から離れ、何か道具を持ってきた。

/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ