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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜

遠藤は、私のおっぱいを揉んだ

遠藤「しおりちゃんのおっぱい
柔らかくて大きいな。」

私『やめて離して!』
遠藤「おい2人で抑えろ」
私『やめて!』
遠藤「しおりちゃんの
おっぱいでパイズリするのが
高校でナンバーワンの
思い出になりそうだな」

遠藤は私の上に馬乗りになり
そのビンビンになったチンコを
私のおっぱいで挟み
腰を前後に振ってきた。


遠藤「やべえ最高。
あの佐々木さんのおっぱいに
俺のチンコ挟めるとか夢みたいだ」
私『お願いもう止めようよ』
遠藤「やめられるわけないだろ
しおりちゃんのデカパイを
目の前にしてさ」
遠藤「やばい…出そう
顔と胸どっちがいい??」
私『いや!止めて出さないで!!』

遠藤は少し立ち上がり
私の頬にチンコを擦り付けながら
私の顔全体に大量の精子を
射精してきた。

遠藤「淫らなしおりちゃんには
俺のザーメンがかかった
顔のほうがお似合いだぜ」
私「顔が暑いよ…」

遠藤の精液は私の顔…
目の上にもついている
私は目に精液が入ると
失明する可能性があると
知っていたので
目を開けることができない。
私は誰かに首の後ろを叩かれ…
その後の私は、記憶はない。
気が付いたときには、
私は裸のまま男子更衣室にいた。

時間は、練習が終わってから
2時間後。
私の水着は無く。
下着も女子更衣室の
私の鞄の中から無くなっていた。
私は、あの後
どんなことをされたのだろうか。



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