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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜
柳沢「やべえめちゃくちゃ
しおりちゃんのマンコが
俺のチンコを締め付けてくる。
やっぱりしおりちゃんの体は、
正直なんだな。」
私『やめて、離して、
今、中に出されちゃうと妊娠しちゃう』
柳沢「今?、生理中なんだね
もともと中に出すつもりだったけど
余計出したくなったな」
私は、つい口を溢してしまった。
私『違うの生理中じゃないから』
柳沢「じゃあ中出ししても大丈夫だね」
柳沢のピストンは
徐々に速くなっていき
それにつれて私は声が
出てしまう。
柳沢「中に出すぞ」
私「中だけはやめて!
お願い許して。」
柳沢「しょうがないな…
そんなに中、中言うなら
子宮の一番奥に出してやるよ」
私『お願い許して』
柳沢「出すよ」
私の子宮の中に
柳沢の汚い精液が
ビュンビュン入ってくる
柳沢「この日の為に
1週間オナ禁したし、
精力が付くドリンク飲んだから
たくさん出たな
こりゃ妊娠するわ」
そう言って柳沢は
私のマンコからチンコを
抜くと精液が私のマンコから
流れ出てきた。
私『最低。何で出したのよ
妊娠したらどうするの、、』
柳沢「生めばいいじゃん
男親がわからない子をね。
おい!佐藤ちゃんとビデオ
撮れてるか?」
佐藤「ばっちりです。
俺も佐々木先輩を犯して
いいですか?」
柳沢「いいぞ、俺と変われ。」
遠藤「柳沢、俺もいいか?」
柳沢「いいぞ、木村もするか?」
木村「僕、まだ射精もしたことなくて…」
柳沢「そっか、じゃあ
しおりちゃんにさせてもらえ」
木村「わかりました。」
私『何話進めてるのよ?
離して!』
柳沢「うるさい、3人に犯されろ」
遠藤「悪いね、しおりちゃん
そういうことで。」